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05

Jan.2015

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パンと暮らしの「coccoya」《藤井寺市》

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こんばんは!ごはん党所属・パン派のてんです。
正月ムードも終わり、朝は美味しいパンを食べたいところですね!

さて、今日はこちらのお店。
道明寺天満宮から少しのところに、白い壁が素敵な建物があります。
2014年9月にオープンした『パンと暮らしの「coccoya」』です。

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カラカラと引き戸を開けると香ばしいかおりが立ちこめます。
こちらでは、どんなパンが作られているのでしょう。

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とっても気さくなオーナーの荒堀さんご夫婦。


今や、からだにやさしい食材を使うことはとても重要で
もちろんこのお店のパン作りにも配慮されていることなのですが、
「美味しくなければ意味がない。」と店主の荒堀さんは言います。

実は、荒堀さんにパン屋を始めるきっかけを与えたのは
奈良県大和郡山で人気の『豆パン屋 アポロ』のパン。

こちらでは、師であるアポロさんと同じ国産の小麦粉を使用していますが
“健康かつ美味しい”を追求した結果なのでしょう。

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上から時計周りに「お月さま」、「豆乳クリーム マルコ」、「れんこんブー太郎」、「リンゴスター」とネーミングもかわいい。


「うちには、まるいパンが多いでしょ?」
見渡すと、確かに確かに。
「カタチに固定概念をはずして、見ていておもしろいパンを作りたい。」
と話す荒堀さんのアイデアが詰まったパンがたくさん並びます。

上の写真は、私が気になった “まるっこい” パン4選!

● 上:美しいうずまきのパンは、なんとクロワッサン。
 形がちがうと食感も変わってたのしい。

● 右・左:かわいすぎるお顔がついた豆乳クリームのパン。
 このクリームが美味しい!
 左下はアップルシナモンレーズン入り、シナモン好きの方はこちら。

● 下:シャキシャキ食感のれんこん入りの具は、
 肉まん好きの店主ならではの一品。
 日本中のれんこんファンのマストです。

ほかにもまだまだ、まるいパンやユニークなパンが多数ありますよ!

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屋号である『coccoya』という名前は、
早起きなニワトリの鳴き声と早起きなパン屋さん。
重なるふたつの朝の風景から付けられました。

そう教えてくださった奥さまのあっこさんは、
小学生のときに飼育係をされていて、
朝の澄んだ空気に響くニワトリの鳴き声が好きだったそうです。

目を閉じると思い浮かぶ、清々しい朝の香り。
それにつくっている人をも感じられるパンを是非食べてみてください。

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店内の小さなイートインスペース。また作家作品やパンに合うお茶など物販コーナーも有り。

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|見逃せない!冬季限定の新商品|

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手前から「紅玉りんごパイ」、 「富士山デニッシュ」、「アーモンドチョコ棒」

食において、どの季節よりも気になるのは「冬季」ではありませんか?
最後に、はずせない冬季限定のおすすめパンをご紹介!
 

● 前:あっこさん大絶賛!私も感動!の一品。紅玉の甘酸っぱさと
 パイ生地の食感は、一度食べてしまった今でも思い出せます。笑

● 中:なんともかわいい Mt.FUJIは、自家製のゆずジャムが
 デニッシュ生地に練り込まれています。
 ホワイトチョコで雪化粧したその出で立ちはまさに冬の風物詩。

● 奥:生地がサクサク。チョコにミックスされたアーモンドもサクサク。
 口もとはにんまり♩泣く子も大人も黙るどころか笑顔になるパン。
 冬のチョコはまた格別だもの。


《余談》
いつそばを通っても気持ちがいいな、と感じる神社がいくつかありますが
道明寺天満宮もそのひとつです。
『coccoya』へは、近鉄道明寺駅から、参道の賑やかな商店街を歩く
コースをおすすめします♩


パンと暮らしの「coccoya」
〒583-0012 
大阪府藤井寺市道明寺1-16-53
(近鉄「道明寺」駅、「土師ノ里」から徒歩10分)
定休日 日曜日.月曜日
営業時間 9:00〜17:00
TEL 072-959-3076


WRITER

てん


編集スタッフ
カメラマン/デザイナー



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