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May.2015

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お持ち帰りfrom世界 “ボリビア ウユニ塩湖の塩の結晶”<前編>

こんばんは!旅先でついつい石などを拾ってしまう閑香です。
本日の「お持ち帰りfrom世界」は少しいつもと違う趣向で、前編後編でお届けする予定でございます★

さて、今回のお持ち帰り品は何かと言いますと・・
お金を出して買ってものではなく、拾ってきたもの、まさにお持ち帰りしたもの。
「ボリビア、ウユニ塩湖の塩の結晶」です。

uyuni1
とてもきれいなクリスタルだと思いませんか。
私はこういう自然造形物を眺めるのが大好きです。

この塩の結晶を私はウユニ塩湖からお持ち帰りしてきました。

鏡面の湖、ウユニ塩湖。

写真をご覧になったことがある方も多いと思います。
こちらですね。

uyuni2
うーん、やっぱり美しい・・!

今回はこのウユニ塩湖の塩をお持ち帰りするまでの経緯を2回に渡って書いてみたいと思います。
写真で見たことはあるけど、実際どこにあって、どうやって行くんだろう?
そんな疑問にお応えできればと思っています。

さてさてまずはウユニ塩湖がどこにあるかから。
ゆるい地図でご紹介。

ウユニ塩湖は南米のボリビアという国にあります。

map
ざっとウユニ塩湖についてまとめると

・大きさは四国の半分ほど!超巨大!
・標高は3600m以上!超標高高い!
・湖とはついているけど、基本的に水はない、塩でできた大地である。
・雨期と乾期がある。

そう、ウユニ塩湖は常に水の張った湖ではないのです。

ではなぜ上の写真のように鏡面になるかというと、雨水がたまるから。
そして雨が降るのは雨期である12月〜4月。
なので、鏡面のウユニ塩湖を見たい場合はこの期間に行くと見れる可能性が高いのです。
ちなみに私は3月20日あたりに行きましたが、もうだいぶ雨が減ってきているような感じでした。

乾期は乾期で真っ白な塩の大地が永遠に続き、それはそれで美しいようです。

ウユニ塩湖の素晴らしさはひとえにその広さにあると思います。

限られた場所だけが鏡面になることは他の場所でもあるでしょう。
しかしその広さ!!
新潟とほぼ同じ広さですよ・・!
ずーーっとどこまでも凹凸なく真っ白な大地が続いているのです。
その広さこそウユニ塩湖の素晴らしさだと私は思います。



そんなウユニ塩湖の景色はもったいぶって後編にたっぷりお届けするとして、ウユニ塩湖への行き方。

私はチリから国境を越えて入りましたが、ダイレクトにアクセスするならまずはボリビアの首都ラパスに降り立つ必要があります。(ゆる地図参照)
(ところで「首都ラパス」って響き・・昔社会で暗記した記憶が蘇りませんか・・?おそらく世界一標高の高い首都ということで覚えさせられたのだと思うのですが、私はそれ故必ず「首都」と「ラパス」はニコイチセットで思い浮かびます。。)

ラパスから行くにしても私のようにチリから行くにしても、いずれにしても目指すはウユニの町です。
ちなみにラパスからウユニの町まではバスで12時間ほど。または飛行機で45分ほど。
(しかしなかなかのローカルな飛行機のようですので・・そのへんは要検討。)

ウユニは小さな町ですが、食堂なども多数あり、市場もあり、からりと乾いた明るい町です。
私は比較的時間があったので、ウユニ塩湖に行く前にも2泊ほど、そして戻ってきてからも2泊ほどウユニの町で滞在しました。

uyuni3
uyini4
uyuni5
uyuni6

どうでしょう。
なかなかかわいらしい町だと思いませんか。
私は結構気に入りました。

ウユニの町からウユニ塩湖までは車で1時間ほどなので、
多くの場合はこのウユニの町でツアーに入るか車をチャーターするかして、ウユニ塩湖へ連れて行ってもらう、という方法をとります。
私は泊まっていた宿のお隣でツアーを予約をしました。
ツアーの内容は、ウユニ塩湖までの送迎と、食事、宿泊、という内容。

ツアーを予約したら、いよいよウユニ塩湖に出発です!


・・・と、本日はここまで。
続きは後編で。

ウユニ塩湖の朝昼晩の景色、一体どんなところに泊まるのかなどご紹介しようと思います。

ではでは次回の「お持ち帰りfrom世界」“ボリビア ウユニ塩湖の塩の結晶”<後編>でお会いしましょう〜
閑香でした。


注:私がウユニ塩湖に行ったのは2011年です。 記事に書かれている内容は最新の情報ではありませんので、実際に行かれる方はガイドブックなどで最新の情報を確認して下さい。

WRITER

閑香


特派員
時々旅人、時々写真家



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