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Dec.2014

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香りでお部屋の気分転換。フプの森のアロマ。

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みなさん、こんばんは。
あらためまして、木曜担当・木曜日生まれの明日香です。

昨日のゆうこりん(特派員廣瀬さんを私は彼女の希望通りこう呼んでます笑)
に引き続き、本日は私からも森の恵みのご紹介を。

2年ほど前から、「日本の森」や「林業」の問題について、
接したり考えたりする機会を多くいただいてます。

そうすると町中でもついつい「林業」などの文字があると、
「ん?これは??」と見てしまうわけで。

今回ご紹介したい「フプの森」のアロマも、
北海道旅行中の新千歳空港でふと目に留まったものでした。

こちらの精油は北海道下川町の森林の間伐時に伐採された
トドマツの葉から作られます。
下川町の森林組合と連携していて、
普通であれば捨てられる枝葉の活用方法として考えられました。

ちなみに「フプ」とはアイヌ語で「トドマツ」のこと。
マツ、とつきますが、マツ属ではなくモミ属に分類され、
北海道ではクリスマスツリーの木として親しまれているそうです。

この精油事業には、
『「森を感じたい」という気持ちを刺激する事』
という目的があり、
「フプの森」を通して、林業や森に興味を持ってほしいという
思いが込められています。
それはもちろん未来の森林の行く末を思ってのこと。

今までパッケージや香りのみでルームスプレーを選んでいましたが、
こういう形で森を守っていくお手伝いもできるんだな、と感じました。

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写真のアロマミスト プレーンは
トドマツのみのさわやかな香りのルームスプレー。
個人的にはエッセンシャルオイルより、
こういったスプレータイプをよく使っています。
シューッとかければたちまち森の中に来たような爽やかさにつつまれます。
これ以外にもベルガモットやローズマリーブレンドも。

お部屋の模様替えまではできないけど、
ちょっと気分を変えたいなぁ、という時には
香りを変えてみるというのも手かもしれません。

パッケージもシンプルで洗練されていますので、
プレゼントにもピッタリ。
ただ「素敵!」なだけじゃなく、
そこに更に「背景」があるものを選んで贈るって、
とってもいいことだなぁと思います。

今年のクリスマス。
日本の森にあるクリスマスツリーからのプレゼントを、
大切な方に贈りませんか?

フプの森

WRITER

明日香


副編集長
カフェナナツモリオーナー



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美しさ、時間、想像力、感受性、感動。
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モノの向こう側にあるストーリーを感じとり、自らの美意識に基づき、生活や人生をデザインしていく事は、生活に潤いや楽しさを与えてくれます。
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