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04

Dec.2014

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北欧・東欧の温かな小物たち

みなさん、はじめまして。
アメカヒヨリカ特派員のayaです。

12月に入り、だんだん冬の足音が近づいてきましたね。
秋から冬にかけてのこの時期、
実は私がいちばん好きな季節なんです。
朝起きるとひんやりする頬や手が
心なしか気持ちをピッと正してくれるような
気がするからかもしれません。

寒くなる冬だからこそ飾りたくなる、
そばに置いておきたくなる温かな小物たち。
今日はそんな北欧・東欧の雑貨を紹介したいと思います。

北欧・東欧の各地で昔から作られている民芸品の多くは、
とても丁寧な手仕事で作られています。
ロシアのベレスタは白樺の樹皮を使った伝統工芸の1つですが、
蓋に施された細工は繊細でため息が出るほど。
お家の形のベレスタはかわいらしいですね。


アメヒヨ-017

特にバルト三国で作られている雑貨は、惹かれるものがたくさん。
リトアニアのおばあちゃんが丁寧に編んだミトンの温かさや、
細やかな模様の織物、木彫りの糸巻きなど…
とにかく人のぬくもりが伝わるものが数多くあるのです。


アメヒヨ-534

写真のキノコのようなフォルムのもの、なんだかわかりますか?
実はこれ、靴下に穴が開いたときに繕う道具なんです。
この道具だけとっても、作られた後も物を大切に想う気持ちが伝わりますね。

こういった、人の手で大切に作られた小物をちょこっと飾るだけで、
空間も温かく感じられるから不思議です。

これからもっと、もっと寒くなる冬…。
温かな小物たちをインテリアにとり入れてみませんか。

WRITER

aya


編集スタッフ
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