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July.2015

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我が家の自己流、プチ改修工事!
洗面場のカスタマイズ《前編》

まいど野生児ひろせです。
夏ですね~
洗濯物がカラっと乾いて、気分アゲアゲな最近。
みなさまいかがお過ごしですか?


さてさて、新居に引っ越しして早3ヶ月。
うちの家は築60年、1回改修済みのおうち。

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普通の築60年のおうちよりも断然きれいですが、
壁や床、ちょっとガタがきています。
そして、昭和の香りがすごくします。
なので、補修しながら、使いやすいように、
自分好みのデザインにカスタマイズを行うぞー!と心に決めたこの夏。


とはいえ、興味と体力、力だけはあるけれど、
そういった改修に知識も経験もないわたし。

ど素人が本を読み、人に聞き、助けてもらいながら
家の改修をおこうなうと、こうなる。
をリアルにレポートしていけたらいいな、と思います。

今回は、洗面場のカスタマイズ《前編》をお送りします。




/////////  うちの洗面場には、穴がある。  /////////


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一回、激しい水漏れがあり、
洗面台を無理やりはがしたそうで(笑)
犬が出入りできるくらいの穴がある我が家の洗面場。

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そもそも入居時に洗面台がなく、
洗面台を製作しないとなー、と思っていたけれど、
せっかくイケてる洗面台を作るのであれば、
気になる部分を全部補修しよう!と思い立ち
壁を補修することに。





















というのも、洗面場の壁は、昔流行った綿壁と言われる
土壁の上にキラっとした素材をぬっている壁。

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壁に体をこするだけでぽろぽろ落ちてくるし、ヒビも入っている。
そこの補強から、スタート!





/////////  壁に専用スプレーをかけて補強を。  /////////




まずは綿壁を補強します。
綿壁補強には、このスプレー!

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ふきつけるだけで、壁が補強できるという優れもの。
ホームセンターにて販売しております。

そして、大切なのは、壁をいじる時は養生すること!

ペンキとか、スプレーとか、きれいに自分の思っている部分のみ
塗れること、ほぼないと思ってください。

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↑ こういう状態になります。


なので、きちっと養生することが、きれいに仕上げる最大のコツであります!


わたしは、楽したかったので、
テープとビニールがセットになっている養生シートを購入。

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こうして、カバーしたい部分を覆うようにテープを止めていきます。
時間があれば、マスキングテープと新聞紙とかでコツコツ養生してもよいです。


養生が済んだら、スプレーをうすーく、壁にふきつけていきます。
早く済ませようとして、一気に厚くふきつけると、色むらとかできます。。
なので、時間かかるけど、薄く、重ねぬりか美しく仕上がるポイント!
1回ふきつけて、20分乾燥×3セット

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もくもく。もう真っ白。
養生のため締め切った空間になるので、他は窓全開で!適度に休みながら作業してください。



スプレー終えると、見た目にはわかんないけど、壁がしっかりします。

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ぽろぽろならん!うれしす。。










/////////  壁の色をぬる。  /////////




面倒であれば、ここでとめても十分ですが、
わたしは壁の色を変えたかったので、
養生しているこの状態で、壁ぬり突入です!


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壁ぬりは、ペンキとこのローラータイプの塗り機が必要。
はけでもいいっしょ、とか思ってたけど
実際使ったところ、速さが断然違う。。
あと、綿壁の場合、結構ペンキがしゅんでいくので、
たっぷりペンキを含んで塗っていけるローラーが断然おすすめです!


夢中で塗っていたので作業途中の写真なし。
完成はこちら。

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ペンキ結構使うのここではじめて知る。
そう、ペンキがなくなったのですね。
もう疲れたし、本日の作業は終了。

また明日にでもするか、
このくらいの気合でやらんと、疲れちゃうDIY。

適当に、ゆっくりぼちぼちがいいと、わたしは思います。


次回、壁塗り後編と、自作で洗面台をつくろう、の巻。

WRITER

ひろせ ゆうこ


編集スタッフ(水曜日担当)
野生児、ときどきデザイナー



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