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Dec.2014

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今年最後のこんばんは。野生児正月の過ごし方。

こんばんは。
大晦日の夜は、わたくし、野生児ひろせがお送りします。

とうとう年が明けますね。
年明けへの準備は進みましたでしょうか?
アメヒヨでも、掃除、年賀状、ぽち袋やしめ縄準備などのお話をしてきました。

新しい年を迎えるために、粛々と準備をする。
あぁ、日本人だなぁ……と感じる瞬間ですねぇ。。

そんな野生児宅は、毎年「おせち料理」をみんなでつくります。


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元料理人のおばあちゃんに、おせち料理を習います。


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うちのおばあちゃんは、幼い頃から自給自足の生活してきた、わたしの憧れる大パイセン。
そんなおばあちゃんから、おせち料理のイロハ、教えてもらいました。

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おせち料理の決め手は、なんと言っても「だし」。
準備するものは、昆布とかつお節。
読者の主婦のみなさまは常識とは思いますが!
だしのとりかたをご紹介〜

1. 下ごしらえ
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30分ほど水で昆布をつけておきます。
2. かつお節の登場
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水でつけた昆布を沸騰させます。沸騰したら昆布を取り出し、かつお節を投入!
3. さっと取り出す
3
かつお節はさっと湯に通すだけで、取り出しましょう。
長くつけておくとエグミが出るので、さっとが重要!

普段の料理で使うと、料理の味が一気にプロレベルに!!
嗚呼、日本に生まれてよかった。。

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だしで煮物つくっていきます。保存がきくように甘辛い味付けが多いです。


おせち料理は、昔からある料理。
今ほど調味料などがない時からあるので、味付けはめちゃくちゃシンプル。
基本はだし、しょうゆ、みりん、さとう。これさえあれば作れるのです!

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おせち料理はそれそのもの自体も意味がありますが、
家庭それぞれの味や、つくるレシピを、
家族が集まってわいわいいいながら伝えたり、話したり。。
そういう時間自体が大切なんやろうなぁ、とぼんやり思う年末。


みなさまはどんな年越しをするのでしょうか。
素敵な年越しになることを願いつつ、来年もみなさまにとってよい一年になりますように。
そして、来年もよろしくお願いいたします。


よいお年を!!


WRITER

ひろせ ゆうこ


編集スタッフ(水曜日担当)
野生児、ときどきデザイナー



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美しさ、時間、想像力、感受性、感動。
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