くらしの研究室 > 食

19

Mar.2015

/

和菓子を求めて京都まで。

SDIM1810

こんばんは、明日香です!
本日は少し前の話になりますが、念願の和菓子を求めて京都に行ったお話を。
ちなみに奈良駅から京都駅へはJRの快速電車だと約45分。
遠いようで近いのです。

皆様、京都の創作和菓子ユニット「日菓(にっか)」さんをご存知ですか??
アート作品のような素敵な和菓子を創り出す、女性お二人のユニットです。

日菓さんの和菓子はテーマ性がとても豊かで、
ウィットとユーモアに溢れています。
そのセンスの良さには毎回心から脱帽するほど。

そんな日菓さんの和菓子を直接購入することができるのが、
工房で行われる「月一日菓店」。
月毎に決められた休日の「一日」と、平日の「一日」、
工房を訪れるとその月毎の和菓子を購入する事ができるのです。
 

名称未設定-16
SDIM1730
工房があるのは京都市北区。
鞍馬口駅から歩いて15分くらいです。
元気がある方は反対方面になりますが、
まず下鴨神社や鴨川で朝のお散歩をするのもいいかもしれません。

工房の近くには素敵なお店がたくさん。


フラッと立ち寄った古道具屋「コイコイ商店」さんや、

SDIM1786
SDIM1787

元銭湯を使ったレトロで独特の雰囲気の「さらさ西陣」さん、

SDIM1819

昭和の初めに建てられた元寮の町家にいくつかのお店が入った「藤森寮」さん、

SDIM1792
などなど、ブラブラお散歩するだけで楽しめます。


open

SDIM1795
SDIM1796
←かわいいこちらの看板が目印。



レトロでかわいい店内に、キャー、ありました!
念願の和菓子たち。

SDIM1810

月一日菓店で販売されるのは3種類。

SDIM1806

この月の和菓子は

◎ご立派

◎冬眠前

◎雲の穴


ご立派は関西の情報誌『SAVVY』の30周年のお祝いで作られたもの。
立派なおひげは、3を表してもいます。
おまんじゅうの丸とあわせると30に!

このおひげが本当にかわいくて、おうちに帰るまでの間中、
何度も袋をあけてチラ見してしまいました 笑

SDIM1807店内にも貼ってあるそれぞれのタイトル・テーマ。
こちらの内容を記載した紙は和菓子につけてくれます。
SDIM1847バスの中でもチラリズム。



秀逸なタイトルと、日常の中から抜群のセンスで選び抜かれたテーマ。
ひとつひとつが本当に小さなアート作品のようです。

帰ってしばらくその姿を堪能した後、
緑茶と合わせていただきました。
かわいいルックスだけではなく、味もと〜っても美味しかったです。

自分へのご褒美にも、プレゼントにもおススメです。
皆さんもぜひ月一日菓店、訪れてみて下さいね。
また様々なイベント出店やワークショップも開催されています。
こちらもぜひ。


※月一日菓店は毎月日にちが違います。
開催日以外の販売はしておられません。
詳細は日菓さんのホームページをご覧下さい。




日菓
〒603-8223 京都市北区紫野東藤ノ森町11-1
http://www.nikkakyoto.com

WRITER

明日香


副編集長
カフェナナツモリオーナー



くらしの研究室

美しさ、時間、想像力、感受性、感動。
目には見えないけれど確かに存在するもの。
モノの向こう側にあるストーリーを感じとり、自らの美意識に基づき、生活や人生をデザインしていく事は、生活に潤いや楽しさを与えてくれます。
くらしの研究室では、毎日の暮らしを彩ってくれる様々な出来事やモノを特派員それぞれの切り口で紹介します。    

NEWS & EVENTS

ALL