くらしの研究室

31

Aug.2015

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バターはどこへ消えた? 〜つれづれ話と
おすすめノンバタークッキー〜

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こんばんは!もりじゅんです。
今夜はどうぞゆる〜く読んじゃってくださいね。

お盆も過ぎて明日からは9月。
高すぎる気温もようやくおさまり、さわやかな朝晩の空気に
秋を感じるようになりましたね。
涼しくなったのを良いことに、秋の夜長(ちと早い気もしますが)
本を読んだりPCに向ったりと、ついつい夜更かし。

ゆったりとコーヒー片手に、バターたっぷりのクッキーなんぞ・・・って!

バター!!


バターはどこへ?

ここしばらくというかけっこう長い間、バターがなかなか手に入らないことはないですか?
わたしの近所のスーパーにはバターが本当に置いてないです。
こないだもバター不足お詫びの案内が小さく出てましたが、みごとに空っぽ。
スーパーにも寄るみたいですけど。

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我が家は朝トーストが多いので、どうしてもバターは塗りたい。
マーガリンはどうも味が好きではないし、トランス脂肪酸も気になるところ。

バターよ!どこへ消えたの?ってことで、ちょいと調べてみたら
いろいろ複雑な事情が重なってるようですね〜。

ざっくり言いますと、酪農家の数は減少しており、生乳の全体量は減っている。
しかし、まずは飲用に十分に供給されてから加工用に回される。
ヨーグルトや生クリーム、チーズなどの加工品の中で、バターは最も後回しらしいですね。(それも不思議)

牛乳やヨーグルトは不足してないのに何で〜?の疑問も、なるほどです。

そして不足分は輸入に頼ることになるのですが、ここでも国内の酪農家を保護する目的から
とても高い関税率だったり、その他、国の対応のまずさなどもありなかなか前に進まない
問題のようで、結果、バター不足&バターの値上がりになってるんですね・・。

う〜む、、、この恒常的なバター不足はいつまで続くのでしょう。
ため息ものです。


ノンバタークッキーを作ってみよう!

てなわけで、バターたっぷりのクッキーはしばしお預け。
思いつたらすぐ作れる、手軽な材料のクッキーをご紹介しまーす。
もちろん、とってもヘルシー!

◼︎材料(クッキー12枚分)

レーズン・・・1/2カップ
熱湯・・・大さじ2(ラム酒を入れない場合は大2+小さじ1)
好みでラム酒・・・小さじ1
薄力粉・・・100g
ココナッツフレーク・・・25g
砂糖・・・35g
サラダ油・・・大さじ3
バニラエッセンス・・・少々



⑴ レーズンに熱湯を加える。好みでラム酒を小さじ1ほど入れ、冷ましておく。

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⑵ ボールに薄力粉、ココナッツ、砂糖を入れてさっと混ぜる。

⑶ ⑴のレーズンを手ですくい、ギュッと絞って⑵に入れる。手で混ぜながら
  汁を少しづつ足し、ひとつにまとめる。(余った汁は捨てる)こねないよう注意。

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⑷ 天板にサラダ油を塗り、手で丸めてクッキーの形にして並べ180℃のオーブンで35分焼く。


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IMG_3054 レシピは「焼き菓子レシピノート」より



とっても簡単です!
特別な道具も使わなくってよいし、分量さえ図ればあとはちょちょいのちょいです。
砂糖は少なめですが、レーズンとココナッツの甘さで十分すぎるほどです。
レーズンは、女性に嬉しい鉄分がたっぷり!
鉄分豊富と言われるプルーンの、実は2倍もあるらしいですよ。



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秋の始まり。
ゆったりまったり時間に、バターを使わない素朴で簡単な手作りクッキーなどいかがでしょ?




WRITER

じゅん


編集スタッフ
しゅふ



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