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23

Oct.2015

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インド旅行旅日記
15日目 ついに移動!バラナシから首都デリーへ

タイトル
  <前回までのお話>

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インドを旅する閑香とY子。

コルカタ、ダージリンと旅して、
3都市目のバラナシでは
約一週間の滞在。

ガンジス川を眺めてまだまだのんびりできそうだけど
ついに次の目的地に旅立つことに。

その目的地とは・・・


5分間の旅日記、はじまりま〜す!

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14日目
おはようございます。
なんだかやっぱりまだ風邪っぽくて体の重い朝。

今日は飛行機でデリーまで向かいます。

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少しこれについて説明を。

バラナシ(今いるところ)からデリーまでの飛行機は日本で予約していた。

日本で旅を計画している際、
インド人に騙されることを恐れていた私たちは、
とりわけ首都デリーはいろいろとめんどくさそうと思っていて、
(デリーでのいろいろなトラブルの話をよく聞くので)

そもそもどの国も首都は好きじゃないし、
タージマハールという超有名建築物があるにも関わらず、

とはいえそんなには見たくないよね・・
ということで意見が一致した私たちは、
デリーはすっ飛ばして西の方へ、
バラナシから直接向かいたかった。

しかし一気に移動するにはさすがに遠すぎるだろうということで、

ひとまずバラナシからデリーは飛行機を使って楽をしちゃおう、
そしてデリーからは電車で西(ジャイサルメール)へ向かおう!

ということになったのだった。

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その飛行機を事前にとっていたために、
1週間もバラナシでダラダラと過ごしていたのである。

本来であればダージリンでもう少しゆっくりするかなと思って、
この日程を組んでいたのだが、
いかんせんダージリンが寒すぎた、ぶるぶる

・・・というわけで、バラナシが長くなったというわけなのです。

オレンジ点々
さて、そんなわけで本日バラナシを出ます!

起床後、荷造り。
12時前にチェックアウト。

荷物を置かせてもらって外出し、
近所のkeshariというレストランに行ってみる。

大通りの土産物街では、まだ10才ほどの男の子がたくましく日本語で営業してきた。
笑顔のかわいい子だった。

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目的のkeshariはそのメインロード沿いの2階。
とても大きなレストランだ。

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ありすぎるメニューで迷いに迷い、
野菜チャーハンとチャイニーズサモサと、いうのにした。

サモサは予想の4倍くらいの大きさで出てきたが、
中には炒めた野菜が入っていてとてもおいしい!

皮もサクサクふわふわ。


チャーハンは相変わらずおそろしく長い米で、そばめしに見える。

いや、というかこれは本当にそばも混ざってるんじゃないだろうか・・と本気で思い、
マジマジと真剣に見てみたが、どうやら米のようだった。

そのくらい長いお米。

無愛想な店員が、私のガイドブックの食事のページを興味深そうに眺めていた。
黄色点々
チャーハンもサモサも味が濃かったので、
「アイス食べたいね〜」なんて言いながら店を出て階段を降りたら、
なんとレストランの下の1階はアイス屋だった。

棚からぼたもちとはこういうことを言うのだろう。
もちろん食べます。

いろいろな種類があり、
迷った末、「ノーマルミルク」と「チャイっぽい感じのやつ」の2種類に。

食べてみると
「チャイっぽい感じのやつ」はまさしくチャイ味で、
さすがインド!と言いたくなる
スパイシーで深みのある味だった。

個性派強いけど大人の味でおいしい〜!

ノーマルミルクはバニラなのだけど、
ほんのり日本と違う香りがして、こちらもおいしかった。
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イートインしていたのだけど、
ここはアイス以外にも謎のおやつを売っており、
みんなそれを買いに来ている。

スナック
それは、うすーい皮の丸い揚げたもの
(見た目はプチシュークリームに似ている)の中に、
どうやらジャガイモが炒めたものが入っており、
それになにやらサラサラのソースをかけながら食べる、
というもの。

サイズ感的にはたこ焼きのような感覚。

みんなおいしそうに食べていた。
おかわりしている人もいるほど。


黄色破線
アイス屋さんを出て、
さて、ガンジス川を見納めよう。

日曜だからなのか、明日がお祭りだからなのか、
ガートはすごい人!賑わっている。そして暑い。

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ガンジス川にさよならを言って、ホテルに戻る。

バックパックを引き取る際、またもやボスに
「トリップアドバイザーに書いてね!ユビキリ!」と念を押されてしまった。

角のシール屋さんにもさよならして、ソナの店へ。
リキシャまで連れて行ってもらって、ソナともさようなら。
いろいろありがとう。

いざ空港へ。

リキシャに揺られているうちに、ものすごい睡魔が・・
アイスに睡眠薬でも入っていたのかと思うほど眠い。
リキシャに振り落とされないように気をつけながら、
こっくり、こっくり・・

約1時間で空港到着。

空港が見えてきて、運転手がソナに電話をかけ
「ちゃんと着いた?」
「うん着いたよありがとう」
のやりとりをした瞬間、
たしかに空港の敷地内ではあるが、
まだ入り口は遠いのに、リキシャから降ろされてしまった。

重いリュックを背負ってえっちらおっちら入り口まで・・

黄緑点々
あーこのままジャイサルメールに行けたらいいのに!
デリーなんて行きたくないよう〜
でもジャイサルメールまでの飛行機はないのだ・・。

17:10発の予定が、結局17:55くらいに出発。

しばらくして予想外にも機内食がでた。
チキンパイとカレー味のコロッケ。
あとバターをはさんだパンと、おいしくないデザート。

Y子はスプーンとフォークしかついておらず、
私はスプーンとナイフしかなかった・・。


ダイヤ

うつらうつらしているとデリーに到着。
頭が痛くて鼻がつまっている。
風邪、ぶり返してるみたい・・。

怖い怖いと思っていたデリーだったけど、
あっさりプリペイドタクシーのチケットが買え、
またもやなぜおまえが乗るのかという男性一人を乗せて出発。

特に問題なく、行きたいホテルの前でおろしてもらえた。
運転手と相乗りの男性に笑顔で見送られて。

破線
そして駆け込んだお目当てのホテル「KWALITY」というホテルがまた、
スタッフもいい感じで部屋もきれい!

ルームサービスは24Hだし、部屋でWIFIも使える!!
最高の環境だった。
まさにその名に恥じぬ都会quality!

とほくほく喜んだが、
それにしてもまたもや風邪でしんどいので、
明日に備えて寝ます。

明日はデリーをなんの観光もせず、
ジャイサルメールに移動予定。

しかしこの移動が忘れられない移動になることはこの時は知る由もなく、
おやすみなさい・・・


tuduku

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—————————-
Hotel Kwality
53, Arakashan Road, New Delhi
—————————-
※情報は2012年時点のものです。
実際にご利用の際は最新の情報をご確認下さい。


WRITER

閑香


特派員
時々旅人、時々写真家



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