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23

Nov.2015

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アキノヨナガ書房③

アキノヨナガ書房
すっかり日も短くなって一日もあっという間。
そんな夜を読書で楽しむ人も多いはず。
電車移動には本が欠かせない者から本を読む習慣がない者まで、
趣味嗜好がそれぞれ違うアメヒヨスタッフのおすすめの本をご紹介。


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大人のための癒しの絵本
第3回目の今夜は、“本は飾りたい”派のayaがお送りします。
会社勤めをしていた頃は通勤の行き帰り本を離さなかった私も、今では活字離れが甚だしい毎日。
本屋さんで長時間過ごせるくらい本は好き、でも家で読む時間がなかなか・・。(言い訳ですね。)
そんな私がご紹介するのは大人の女性ための癒しの本たちです。


まずは絵本「ふたり」から。
今年3月、奈良町ボリクコーヒーでこの絵本のイラストを担当された福田 利之さんの原画展に行ったのがきっかけ。
(てんちゃんのボリクコーヒーの記事はこちら→ )
福田さんの優しいイラストにはもともと惹かれていたのですが、文筆家 甲斐みのりさんの言葉が添えられますます心に染み入ります。
小学生の娘へのおみやげに・・と持ち帰ったはずが、私ばかりが開く絵本に。
短く詩的な言葉で「わたし」が「わたしたち」になることの奇跡、そして必然。
ゆったりとした空気感で伝えてくれます。

今は絵を見て楽しんでいる娘も大きくなって大切な人ができた時、もう一度読み返すことになるでしょう。



北欧のモビール「ヒンメリ」
ちょうど去年のクリスマス前、ヒンメリ作りのワークショップに参加したときのこと。
日本ではヒンメリの第一人者といわれるおおくぼ ともこさんが京都まで講師にいらっしゃると知って慌てて応募。
会場に飾られた数々のヒンメリが人の小さな動きでさえもゆったりと揺れるさまは、本当に美しい光景でした。

その時キットと一緒に購入したのが「ヒンメリ フィンランドの伝統装飾」
著者はワークショップの講師おおくぼ ともこさん。
麦わらに糸を通して作るヒンメリのいろいろな形や作り方はもちろん、どうしてヒンメリが作られるようになったのかなど詳しく書かれていて背景をもうかがえる1冊。
クリスマスに向けてのんびり制作するのもいいですね。
(ワークショップの時の記事はこちら→)



言葉はわからなくても??
最後は”読む”というより完全に”飾る”を目的とした本を。笑。

ちょうど写真中央に置かれた1冊の本。
外国(たぶん東欧?)の古い本で、たくさんのお姫さまが出てくる(であろう)お話です。
なにせ読めない。英語ならまだしも何語かもわからない・・。
ただイラストの雰囲気と文字のバランスと古い紙の質感。
ゆっくり開かないと崩れてしまいかねないこの感じがとても好き。

飾り、眺めて、癒される。
そんな本があってもいいですよね?!
(飾りたくなる外国のヴィンテージ絵本の記事はコチラ→)


なんだかんだでやっぱり活字離れ
今回のこの企画、アメヒヨスタッフが皆本を持ち寄り「あー、これおもしろいよねー。」なんて会話しているなかで「読んだことないなあ・・」と心の中でこっそり思っていた私。
インスピレーションを得るためにも、文才のなさを克服するためにも、まずはアメスタおすすめの本でも読んでみようかな。


アキノヨナガ書房① by てん→
アキノヨナガ書房② by 奈都→

WRITER

aya


編集スタッフ
主婦



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